どうして滝が多いの?|濁河温泉 山空の温泉宿 旅館 湯元館

どうして滝が多いの?

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どうして、滝が多いの?別名「滝の山」御嶽山

「御嶽山は滝の山である」と言われるほど、御嶽山を源とする河川には滝が多い。地形が急峻で高低差が大きいこと、独立峰で山体が大きいこと、降水量が多いこと、豊かな森林を育んでいて水が涸れることがないことなどがその成因となっている。人が近づきにくいところにあるものが多いが、黒沢口から油木尾根の遊歩道沿いにある百間滝(西野川の支流の南俣川)、開田高原の尾ノ島滝、王滝口の滝・清滝、濁河温泉付近の仙人滝・緋の滝、日本の滝百選に選ばれた根尾の滝など、比較的簡単に目にすることができる滝もいくつかある。
新滝と清滝は御嶽教の行場で、新滝には洞窟がありここに籠って断食を行い滝に打たれる行場となっている。 冬に新滝(落差約30 m)と清滝は氷柱となる。黒沢口四合目の霊神場周辺には、日ノ出滝、明栄滝、大祓滝、松尾滝などがあり不動明王などの神霊が祀られた行場となっている。

滝の中でも、湯元館から徒歩圏内でお手軽に眺められる2つの滝を紹介。

緋の滝

【落差20m、幅4m】

木道を歩いていると、その先に、『緋の滝』が。岩肌に堆積した温泉華が酸化して赤色になり、滝の色が緋色に見えることからこの名がついています。落差20メートル。迫力満点です。滝壺のエメラルドグリーンが美しく、深緑によく映えます。

緋の滝イメージ緋の滝イメージ

緋の滝イメージ

白糸の滝

【落差15m、幅5メートル】

宿の目の前の『白糸の滝』。優しい女性的な滝は、白糸のごとく。 岩肌を流れる水が、白い糸に見えることからこの名がついています。 濁河温泉地区の湯の谷にあり、自動車道からも望見できます。

白糸の滝イメージ白糸の滝イメージ

白糸の滝イメージ

【番外編】
足を伸ばして、巌立峡へ。

高さ72メートル幅120メートルの大岩壁。その圧倒的な存在感は見るものすべてを魅了します。県指定天然記念物である巌立は御嶽の噴火により流出した溶岩が形成した大地の断面で、その雄々しい造形美はまさに圧巻。 巌立周辺にも滝が存在し、春には新緑、夏には深緑と季節毎に異なった風情ある散策が楽しめます。

巌立峡